金盃・銀盃
「盃」は弊社の【主力商品】と捉えています！相見積もりでも結構ですので、お気軽にお問合せ下さいませ。
金盃・銀盃について
金盃・銀盃は、盃は元々は酒を飲むために使用されるものでしたが、結婚式や神事等でも使用され、優勝賞品、勲章・褒章などと共に授与される賜杯としても用いられてきました。
御祝いの記念品として「長寿祝」「誕生祝」「年齢祝」「開店祝」「開業祝」「新築祝」「就任祝」「退職記念」「退団記念」「受賞記念」「叙勲記念」「周年記念」「竣工記念」「功労賞」「永年勤続表彰」「金婚式」等々、現在でも様々なシーンで用いられております。
磨きの光沢と艶消しのバランス、盃独自の形状により風格が漂うきらびやかな高級感があります。
特に金盃には金運や気運UPのイメージもあり、海外の方々へのお土産としても人気です。
晴れの日の盃としても、置物としても広くお使い頂けます。
※ 純金盃・純銀盃にはご希望により、造幣局にて検定された品位証明（ホールマーク）をお付けする対応も可能です。
☆ご希望に合わせて、盃の表の中央に「家紋」や「マーク」を彫刻しオリジナルの盃をお作りすることも可能です。
磨き、艶消し(梨地)、中央が金色で周りが銀色、中央が銀色で周りが金色、等々お好みでお作り致します。
盃の裏に文字彫刻も出来ます。
※ お客様から提供されるデータによりデザイン代・版下代が別途かかる場合がございます。
既製品の金盃で表の中央に「菊」又は「寿」が凸文字で入ったものもございます。（ダイキャスト金盃）
桐箱の表に文字を入れることも可能です。
※レーザー彫刻(こげ茶色) 又は 箔押し(金色)
※箔押しには版を作る必要があるので、小ロットの場合は版を作らない(版下は必要)レーザー彫刻がおすすめです。
また、数量・形状・仕上・仕様等により価格が異なります。
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